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令和8年5月から防災警報が新しくなります
気象庁から、気象警報などの表現変更が発表され、令和8年5月から運用開始となりました。

警報・注意報にそれぞれ「レベル」が追加される
従来の警報や注意報と警戒レベルは連動していなかったため、避難の判断がわかりづらいというデメリットがありました。
今回の改定で、警報や注意報にレベルを加えることで、シンプルになっています。
まずは上の図を一度だけでも、じっくり見ておいてください。
令和8年5月下旬からは、テレビやSNS、防災アプリで上記の表に沿った防災情報が報道されます!
河川氾濫に特別警報が新設される

河川氾濫にて、氾濫特別警報が設定されました。
特別警報は最上級の警報で、避難できるのであればすぐに高台の避難所を目指して移動する必要があります。
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危険警報は「警戒レベル4相当」の意味

従来のからある防災情報は3つだけでした。
- 注意報
- 警報
- 特別警報
今回新たに「危険警報」が加えられました。
今まで「警報」で避難しなかった人も「危険警報」が発令された場合は、本気で避難を検討してください。
危険警報発令後の災害は、相応な被害が想定されます。
おそらく、警察や役所の人では助けに行くことは困難なレベルと考えてください。
特別警報「警戒レベル5」が発令されたら
特別警報が発令された場合、被害は甚大になると考えられます。
救助可能なのは自衛隊に限られるというレベルです。
もしも発令された場合は、すぐに避難所へ向かってください。
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まずは「防災情報を受け取れる準備」をしましょう!
常にテレビを見ているなら「速報」として画面に出てきますが、働いている人は気づきようがりませんよね。
まずは、防災速報がすぐ見られるように、お天気アプリや防災アプリをスマホにインストールしておきましょう。
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できれば、家族にもインストールしておいてあげてください。

