防災基礎知識– category –

防災の備えは、災害ごとのリスク、対応、避難計画の検討、家族への周知、そして間違った決定をしないための情報収集から始めることが効率的です。
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竜巻の防災知識|日本でも頻繁に発生し始めた災害
竜巻は、空気の渦によって空へ向かって吸い上げられる災害です。局地的な暴風とも言えますが、竜巻そのものが移動するため、避難が困難な災害です。 多くは大陸系の国で見られますが、令和時代に入ってから日本でも関東圏などで頻発しています。 竜巻は短... -
竜巻発生時の避難方法|竜巻が来たら動画撮影を諦めよう
竜巻発生時は、飛散物から身を守るために頑丈な建物に避難することが重要です。また車を運転しているときは停車するかショッピングモールなどの立体駐車場に入り込みましょう。 竜巻は日本でも年20回以上発生しており、台風の年間発生数とほぼ同じです。避... -
雪崩の防災知識|寒暖差が激しい春秋が危険な理由
雪崩(なだれ)は、降り積もった雪が自分の重さで圧力をかけてしまい、水の層を作り出すことで発生する災害です。 積雪が続いたり、いったん陽気があったあとに積雪すると危険性が増します。登山家やスキーヤー、スノーボーダーは最低限の知識をもってアウト... -
雪崩の避難方法|発生したら尾根へ向かって走る
雪崩が発生したら、とにかくすぐに真横へ移動します。可能なら、山の稜線を超えましょう。 雪崩は谷に向かって崩れ落ちるため、稜線を超えてくる可能性が低く、比較的安全です。 山の尾根に向かってすぐに移動します 雪崩避難の原則は「横へ移動する」 雪... -
噴火時の防災知識|噴煙や噴石の基礎知識
日本は地震とともに、火山の多い国です。休眠火山の近隣住民だけでなく登山愛好家やハワイなどの火山が多い国への旅行者は噴火災害について知識をつけておきましょう。 噴火による災害は、火砕流(かさいりゅう)、噴煙(ふんえん)、噴石(ふんせき)、火山灰、... -
噴火時の避難方法|まずは建物の中へ避難する
火山噴火が発生した場合の避難方法は風上へ車で逃げることです。自転車や徒歩で逃げると、噴石にあたってしまう可能性があります。噴石は時速300km/hを超えるものもあると言われています。 噴火が起こったら車で逃げる 噴火が起こると、時速100km/hを超え... -
地震が発生したときの防災知識|地震大国の国民として知っておくべき最低限の知識
地震の防災知識として重要なのは、火災、家屋倒壊、余震の対応です。特に火災はガス・電気を問わず発生しやすい2次災害です。 世界中で発生している地震の20%近くが日本と言われる地震大国。日本で暮らすなら、地震への備えをしておくべきです。 マグニチ... -
地震に対する防災のヒント|建物倒壊や火災だけでない複合的な災害に対応する
地震は台風とは違い、突然襲ってきます。直前に準備することができない以上、地震が発生したときに役立つ知識を身につけておくことが防災の備えに繋がります。 この記事では、予測不能な地震の発生前に知っておくべき知識の総まとめと事前準備についてお伝... -
地震時の避難方法3点|地震で避難するために確実に知っておくべき防災知識とは
地震時の避難方法は、自宅からの脱出方法、避難場所の選定方法、避難所までの移動方法の3点。ポイントは、ケガをせず、安全に避難所に到着することです。それぞれ具体的に解説します。 地震時の避難方法の注意点は 地震時の避難は、状況別に必要な防災知識... -
後発地震注意報とは【北海道・三陸沖】|逃げる時間を有効に活用
「北海道・三陸沖後発地震注意報」が気象庁から発令されることとなりました。後発地震に関する注意報としては日本初の正式な注意報として2022年12月から運用開始となった地震の予測的注意報です。 公式な後発地震注意報の運用が開始 巨大地震といえば、南... -
耐震化と免震化|業者の言いなりにならないための最低限の知識とは
一戸建てに住んでいる場合、耐震化や免震化をしておくことは地震対策に有効です。マンションの場合は、建物が耐震化されているか、免震構造となっているかを確認してから入居しましょう。 耐震・制震・免震構造の違い 阪神淡路大震災が発生した翌日、わた...